みなさん、英語学習は続けられていますか?
語学学習って根気が必要で、成果が出るのにも時間がかかるため継続するのが難しいですよね。
でも私は2019年1月にプログリットのコーチングを受けているため、継続する習慣を得られました。
激務ベンチャー転職、病気療養などで約5年間停止していましたが、外資転職を機に2024年7月再開。
約5年を経ても継続する方法をプログリットで習得していれば、再チャレンジできます。
そして継続110日突破となりました。
ちなみにシャドテン提出回数と英語継続日数は同じです。
この記事では、英語をひたすら継続している体験を記録として残しています。
本当に継続していれば成長できるのか、何が起こるのかを実体験で記録していきます。
振返り:成果と課題
英語学習の明確な成果が出るまでは長い時間を必要とするため、なかなか明確に感じられるものではありません。
なので、私は時間を成果の指標としています。
なお、課題については日々の勉強の中で感じたことを記録しています。
成果-投下時間
結論:1週間で14時間以上勉強できているので、投下時間問題なし。
以下は今週のスタディプラス記録です。
目標としている毎日2時間以上をおおむね投下できています。
現時点で累計239時間40分の勉強時間。
目標投下時間は1,000時間。 (1,000時間に設定している理由は過去記事に記載していますので気になる方は読んでください↓)
引き算すると目標時間まで残り:約760時間。
これはいける!
振返り
今回振り返ってみると、少しシャドーイングが少し雑になってきたかなぁって感じています。
シャドーイングを提出すればいいや、指摘された箇所を直して提出すればいいやと言う「いいや」が多くなってきたかなぁと感じてしまっている自分がいる。
とりあえず提出すればいいや。
その結果としてシャドテンで一度コメントいただいた発音を修正し、再度提出した結果また間違っていることが複数回発生。
これはいかん。
なので対策を打たねばなりません。
今後の進め方
今回の改善点。
対策のため以下指標を取り入れてみます。
毎課題で「Development Point ゼロ」の取得!
4回の提出チャンスの中でゼロを目指す。
ということで次からは「取り組んだ課題◯個の内、幾つを「Development Point ゼロ」で締められたか! 」
「継続するために提出すればなんでも良い」から少しだけハードルを上げ、視点を変えてみようと思います。
次は120日目でまた記事を書いて記録します。
なかなか成果出ないけど粘り強く英語継続されている方、一緒に頑張りましょう!
またね!