本書は27冊目である。コツコツと進めていると早いものだ。なぜ本書を手に取ったのかというと、これは火の玉ガール先生の書籍で紹介されていた本を、メルカリで検索し購入したからである。

気になった本と女性にはとりあえずアタック。とにかくまずはアタックだ。

本書は、先輩方の失敗事例を惜しげもなく公開している。これまでの著者自身のストーリー性といったものでのめり込むような面白さはないが、純粋に失敗談のみを淡々と整理している本書は不動産投資初心者の私にとっては貴重な一冊だ。だが、個人的な意見として、本書に面白さはないため一通りストーリー性のある加藤ひろゆき先生、ふんどし王子先生、脇田先生、黒澤先生、吉川英一先生などの本で一通りストーリーを楽しんだ後に、本書を手にするのが良いかと思う。

数々の先輩方の書籍を拝読しながら、「失敗談」という視点は意識して読んでいた。が、本書ではこれまでの書籍にはなかった視点での失敗談も記載いただいていたため、過去にチェックシートとしてまとめさせていただいている。

本記事は不動産初心者が勉強中の過程を発信している記事である。読者様(いらっしゃれば)にとっては、つまらない記事かもしれないが、あしからず。

1.不動産投資チェックリストへの追加

私が作成している不動産投資のチェックリストへ本書での失敗談を追記させていただこうと思う。

貴重な失敗談だ。活用させていただけなければ意味がない。

①_不動産屋を選別せよ!

不動産屋がおかしいことがある。物件購入後に瑕疵が見つかった。当然買主は仲介の不動産会社に修復工事を求める。だが、売主の不動産会社と仲介の不動産会社の間で仲介不動産会社の立場が下であるという関係性になっていたらしい。そのため、買主に対して正当な主張であってもできない関係性だったとのこと。最終的には買主が売主に対して直接交渉し、修復工事は完了できたとのこと。

教訓①
周囲の関係性を把握せよ。
→買主、仲介業者、売主などの関係者の関係性を把握することでリスクを抑えられる。直感も大事だ。

なお、裏技として宅建免許番号が若い(1)のままである場合一度も更新をしていない新参の宅建業者であり、要注意だ。

②_不動産購入は焦るな!

不動産投資を始めようとするが、周囲の物件購入したというSNSやブログでの報告を見ていると早く私も購入しないと!多少条件が悪くても買ってしまおうみたいなサイクルになってしまうことがあるとのこと。特に初心者は要注意だ。事前に書籍やセミナーでしっかり勉強して、原理を理解し、購入にあたっての基準を整理することが大事だ。多少条件が悪くても買ってしまおうというのは愚の骨頂。加藤ひろゆき先生もおっしゃっていた。種銭が準備でき、目的の物件が見つかった時が購入するタイミングだ。だから焦って購入してはいけない。

教訓②
リサーチを継続していれば、その時は来る。焦るな。

書籍・セミナーでの勉強、仲間づくり、リサーチ、物件を見る目などコツコツと経験を蓄積させ、その時を待ちます。

③_現場聞き取り調査の重要性

物件購入前の現地情報リサーチは大事である。その物件と周囲住民との関係性、過去の事件、噂など書類には現れない重要情報が隠されている。侮ることなかれ。勇気を持って近隣住人または現地の募集不動産会社に話しかけて、現地の適性家賃、入居希望者はどのような方が多いのか等疑問をぶつけてみよう。

教訓③
物件調査の帰りは最低でも不動産屋(募集系)への聞き取り調査をして帰ろう!

地域住民の方にも頑張って話しかけます。

2.まとめ

先輩方のありがたい失敗談をまとめたテキストはありがたい。リアルな失敗談こそ今の私が求めているものであり、初心者が失敗するリスクを抑えることができる最強の武器だ。

先輩方、ありがとうございます。実践させていただきます。

感謝。

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