読書 【読書メモ】金持ち父さん貧乏父さん_ロバート・キヨサキ 久しぶりに読みました。3年前程前に読みましたが、あの時は奨学金の返済(575万円)があり、何も考えておりませんでした。返済完了したこのタイミングで金持ちに向かって取り組んでいきたいです。 初めの章にあった自分の頭の中の世界が現実となるというのは胸に突き刺さります。 本記事では、自分が印象に残った点と本書を読んで取り組む... 2022年6月7日 シーマー
読書 【読書】「嫌われた監督_落合博満は中日をどう変えたのか(鈴木忠平)」読んでみた。 自分が所属している会社の副社長が本書を推薦していたため試しに読んでみました。今までなんとなくプロ野球における落合監督に関するニュースをよく見ていましたが、この世界で生きる男の生き方や考え方が非常に奥深い世界であることを本書を通じて感じました。 全般感想 プロ野球という一般の会社員のように雇用が保障されていないという、厳... 2022年3月10日 シーマー
読書 1%の努力_真面目すぎな君に読んで欲しい一冊 真面目すぎる僕には刺激的すぎたタイトル「1%の努力」。えっ、努力って100%でやるもんじゃないの?がむしゃらに努力していけばいいんじゃないの?というのが最初の僕の疑問です。でも読んでわかりました。まさにこの本は僕みたいな真面目すぎる人が読むべき一冊です。真面目すぎるって辛いですね。 いつもの書評という形で、特に印象に残... 2021年8月13日 シーマー
読書 「わたし、定時で帰ります。」_定時で帰りたいです。 定時で帰る事だけでも難しいとは何事だろうか?よく考えたら異常な風潮ですよ。定時で仕事が終わっているのにも関わらず、家に帰ることができないことで悩んでいる人がこの世の中でいかに多いことか。または定時で明らかに終わるような仕事の負荷をかけて残業させるなんて。そんな会社なんて辞めてしまえばいいじゃんと堀江貴文氏ならそう言うで... 2021年8月10日 シーマー
読書 「なにもない自分に小さなイチを足していく」とはいい響き たまたま本屋で目に止まった堀江貴文さんの本「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を手に取り思わず買ってしまった。なんで手に取ったかはわからないけれどもその時の自分の心が呼んでいたのでしょう。堀江貴文さん:通称「ホリエモン」が出所後に出版した本です。逮捕され信用・お金・社会的地位など何もかも失った堀江貴文という... 2021年8月9日 シーマー
読書 Audible(オーディブル) Audibleって? 「Audible(オーディブル)」とは、アマゾンが母体となって提供しているサービスでベストセラーや文学、ビジネス書、ライトノベル、落語、洋書など、さまざまなジャンルのオーディオブックを約40万冊利用することができ、プロのナレーターや声優を使い、臨場感たっぷりで高品質なオーディオブックを提供してい... 2019年12月22日 シーマー
読書 オーディオブックのすすめ みなさん、移動時間中に本を読んでいますか?電車で座っている、立っている時だけではありません。歩きながら、走りながらでもです。歩きながら、走りながらなんて危なくて本が読めない?そんなこと思ってませんか?あるんですよ。読む方法が。性格にいうと本を聴くといったほうがいいですね。それは「オーディオブック」です。私は、最近移動... 2019年12月22日 シーマー