【読書】「白い拷問」を読んでみた感想。

やっと引っ越しがおおよそ完了し、ふと落ち着いたので読書に勤しみました。

いや〜、やっぱり読書って最高です。

紙をペラって捲る音、めくった瞬間のフワッと香る紙の匂い。

スマホのように途中で通知が入ることもなくただ文字と向き合うあの時間。

最高です。

でも、今回は内容が重めの本でした。

イランの不当逮捕・独房・拷問に関する本です。

自分がもしも以下のような缶詰に入れられてしまったらどうなるのか想像。

・24時間白い電球が点灯

・窓なし

・強烈な匂いを放つトイレ(甲虫あり)

・汚い毛布と絨毯

・空調なし(真夏は地獄)

・一人のみ

これは無理ですわ。

特に真夏の場合、窓がない密閉空間での強烈な匂いを放つトイレと共に24時間同じ空間にいることが耐えられないです。

この缶詰に何年もの間監禁されるのです。

想像しただけで本当に無理。

だけどこれがイランでは現実に存在しているとのこと。

政府がこれを主導しているというから本当にタチが悪い。

イランに人権はないのかと。

生まれた国が異なるだけでこんなにも違う生活。

もしも自分がイランに生まれていたら同じ境遇にあっていたかもしれない。

そう考えると自由に意見が言えることでさえも当たり前だと思ってはいけないな〜って改めて思います。

今の日本は本当に恵まれてる。

恵まれていることが当たり前になってくるといつしか不満を言い始める。

今のこの状況に感謝。

これ以上あまり書くことが思いつかず、同じ年齢でも世界に出れば政権に対抗しようと過酷な刑務所生活に耐えている人もいる。

本当にこのような国があるのかと知っただけだけど、いずれは何か自分もできることをしたいと思う。

イランで今も戦っている戦士に幸あれです。

今日はそれだけ。

以上。

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