久しぶりの投稿です。今日はある人に物事を多角的に見るようにトレーニングしなさい。そのトレーニング方法は小論文を書くことよとのお言葉をいただいた。なんでもいいからテーマーを作ってその物事を多くの目線から論じてみるというもの。では、早速やってみよう。

今日は国盗り物語について。司馬遼太郎の国盗り物語を読んでみました。全部で4巻あり、1〜2巻は斎藤道三編、3〜4巻は織田信長編に分かれています。この中でも、斎藤道三に興味を持ったのがきっかけです。なんで興味を持ったのかというと、Voicyでサウザー氏が斎藤道三はナンパで国を盗ったという話を国盗り物語を例にして紹介していたためです。

視点1.現代のサラリーマンとの比較

戦国時代は各国に殿様がいてその下に家来がいるみたいな感じ。今の会社の構造と同じですね。社長がいて社員がいる。社長は殿様、社員は家来ということ。殿様の命令は絶対であり、結果が出なければ、命も取られることもある。まさに命がけの仕事です。国盗り物語を読んでいると、要求が無茶苦茶難しい。例えば土岐家当主が道三に要求した内容としては、皇族の血を引いた娘が欲しいからどうにかしてくれ、信長に至っては、秀吉に、城を1日で築城せよなど無茶ぶり半端ない。もし失敗すれば命はないし、その目的達成のために必要な工数などの計算もない。そもそも労働基準法がない。ブラックすぎる笑 明智光秀なんかは、こき使われすぎちゃって一度体調不良になっているし、プロジェクトが戦であり、国の奪い合いであるため、心労は現代のものと比べ物にならないでしょう笑 この点踏まえると、仕事をミスしても死ぬくことはなく、家柄も関係なく転職も容易であり、自分で稼ごうと思えばインターネットを使用して稼ぐこともできるこの世の中はなんと平和なんだろう。現代に生まれてよかった。。。で終わってしまっては意味がない。ただし、戦国の世の武士すなわちサラリーマンは仕事に命をかけて望み、必死に生きているといった点では、清々しい。全員が全員そうではないとは思うが。。。。

視点2.仕事に取り組む姿勢

仕事に取り組む姿勢としては、戦国時代の武士であれば、現代と全く異なるでしょう。命かかっていますからね。難しいものです。ミスったら打ち首になるでしょうし、難しいものです。しかも副業とかはなく、定められたこの仕事のみで生計を立てなければならないため、厳しいですね。失業保険なし、生活保護なし、しくじったら一家で露頭に迷い、乞食になるしかないですものね。いやー厳しい。そして完全な実力主義。失敗したら解雇または斬首。非常にわかりやすい。現代の評価制度とは大きく異なりますね笑

現代は仕事を選ぶ自由がありますから、仕事を好きになるように工夫して取り組むか、夢中になれるものを選んで仕事に望むしかないですね。

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