テストステロンを増やすためには、筋トレ、食事、睡眠の3つの生活習慣をしっかり整えることが必要です。

筋トレ

テストステロンを高めるには筋トレが最強です。筋トレをしている方としていない方では、明らかにテストステロン値に違いが出てきます。若い方はもちろんですが、80代の高齢の方でも筋トレをしたことによって、テストステロン値が増加した研究結果が報告されています。特に筋トレをする際は大きな筋肉を意識して実施することにより、テストステロンの分泌量を高くすることができます。下半身は全身の筋肉の約70%を占めているため、スクワットを意識的に取り入れることをお勧めします。

食事

テストステロンを高める食事として、赤身の肉、玉ねぎ、にんにくを意識的に摂取するようにしてください。赤身の肉は、一日100gを目安として摂取するようにしてください。赤身の肉をとることにより、筋肉、血液、内臓など体のあらゆる組織を形成するために必要なタンパク質を摂取することができます。過剰なダイエットや菜食主義でいるとテストステロンの原料を補給できなくなることを認識してください。玉ねぎとニンニクは硫黄化合物が含まれており、具体的にはアリシン、アリイン、アホエン、イソチオシアネートといった物質が、男性ホルモンアップへの作用を持ち合わせています。食べ方としては、ニンニクと玉ねぎは切らずになるべくそのまま食べる調理法の方が、硫黄化合物を効率よく摂取できます。

睡眠

睡眠はストレスを解消し、自律神経を整え、男性ホルモンの低下に歯止めをかけます。ストレスはテストステロンを低下させるため、質の良い睡眠をとることはテストステロンを高めるために欠かせないものなのです。テストステロンが分泌されるのは夜中から朝方にかけて最も高くなり、日中の午後から夜にかけて低くなります。夜中から朝方に高くなるのは、体が起きるて活動する準備を開始しているということです。この流れを理解すると夜更かしをしてしまうことがテストステロン分泌に悪影響を与えてしまうことがよくわかると思います。遅くとも24時までには就寝し、7時間以上の睡眠をとりましょう。

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