不動産関連本を読んで13冊目か。一つの分野でこんなに本を読んだのは、大学・大学院で先行していた化学関連の本以来じゃないかな。同じジャンルの本を読んでいくと途中で書いてあることはほぼ同じで読んでいるうちに「また同じこと言っている!」と嫌でもポイントは頭に入ってくる。10冊超えたのは人生で初めてであるため、20冊→30冊→・・・・・となった場合どのような感覚になるのか楽しみだ。

さて、読者には悪いが(仮にいたらの話だが)、今回も不動産投資に向けて勉強しているうだつの上がらない勤め人が勉強になった/印象に残った点を簡単な記事にしていく。

勉強になった点

まず、今更だけどタイトルはどういうことやねん!って思ったけど

①大工さんと物件を見にいこう

物件を見にいく際は、お金を払ってでもプロの大工さんを連れて物件の以上の有無を確認した方が良い。例えば一般人が確認できない箇所の傷み、シロアリ、物件の傾き、雨漏りはないかなどは初心者かつ素人では判別することが難しいため、プロに確認してもらうべし。いい大工さんだった場合、次のことも考えて良好な関係を築くべし。

②指値をするときは「根拠」を持て!

指値をするときは根拠を持ってするべし。相手も人間である。根拠なき指値は不動産業者、売主との関係性を壊し、取り引きに至らない結果になるかもしれない。だが、加藤ひろゆき氏の「鬼のような指値」は別か。本書でも話に上がっている内容で一部ネタバレにはなってしまうかもしれないが、指値の「根拠」となりうる事例について記載する。

根拠となる指値の例
①築年数が古い
②古いお風呂である
③3点ユニットである
④浄化槽が壊れてる
⑤クロスが剥がれていたり、室内が荒れている
⑥物件の周りが雑草だらけである
⑦再建築不可である
⑧駐車場がない
⑨指値可の場合、現金一括腕支払える。

③セルフリフォームで節約せよ!

セルフリフォーム可能な場所はセルフリフォームするべし。素人が手を出さない分野については、炉フォーム会社に任すべし。ソプラノ大家さんは、「できるところは自分で、できないところは業者さんにお任せする」スタンスとのこと。一方で本書の計算では、セルフリフォームと業者では約100万円の差が出てくるとのことで、自分でできるところを増やしていくのもまた醍醐味である。

④「女性目線」を取り入れよ!

この表現方法はまた他の本とは違った表現で女性大家さんらしい記述である。他の本では清潔感といった言葉をよく使用しているが、女性目線ときたか。不動産業界は男性が多い一方で入居者の半分は女性である。カフェや美容室などのおしゃれなコーディネートを意識すれば入居率も上がるか。見た目が9割である。

ソプラノ大谷さんの失敗談

本箇所については、今後アップデートしていくこととする。すまぬ。

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