たまたま本屋で目に止まった堀江貴文さんの本「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を手に取り思わず買ってしまった。なんで手に取ったかはわからないけれどもその時の自分の心が呼んでいたのでしょう。堀江貴文さん:通称「ホリエモン」が出所後に出版した本です。逮捕され信用・お金・社会的地位など何もかも失った堀江貴文という男が過去に後悔することもなく、何もなくなった自分はただゼロに戻っただけなのだから、また自分自身に対してイチを足して行けばいいという前向きな話です。

私は2回読んでしまいました。この本は、自分に自信がなく、どうすればいいのかわからなくて困ってしまっている人が読むといいかもしれません。今の現状に焦る必要なく前向きに考えて、一歩踏み出して1つずつ進めて行けばいいんだと背中を押してくれる本です。

印象に残った4つのこと

1.仕事を好きになるたった1つのこと

仕事を好きになる方法は、没頭すること。

没頭するにしても手順がある。

①自分の手でルールを作ること

→ 人から言われたことをルールにするのではなく、自分で腹落ちして考えて自分で作ったルール・プランを決めてやることが大事。仮に人に言われたルールがあったとしてもそれに納得するのであれば問題ないと思うけれども

②遠くを見ないこと

→「英語を流暢に話せるようになる」、「受験東大合格」などの最終目標ではなく、そこから逆算した今日やるべきことを淡々と実践していくことが必要。そのためには、「毎日1時間シャドーイングする」、「毎日テキスト2ページ学習する」など一日単位の配分に落とし込んでその日を全力で走り切るということがキーポイント。

2.「やりたいことがない」は真っ赤な嘘だ

やりたいことって実は誰にでも心の中には持っていて、自分にはどうせできっこないとフタをしてしまっているだけなんだ。そのフタを開けてみると自分がしたいことなんて溢れ出てくる。というかやりたいことばっかではないか。

いやー、自分自身も思ってみるとたくさんありますわ笑 英語を流暢に喋れるようになりたい、ドラム叩けるようになってバンドを組んでみたい、ユーチューバーとコラボしてみたい、シベリア鉄道で旅行してみたい、イスラエルで宗教学を勉強してみたい、白人女性とお付き合いしてみたい、副業で5万円/月を稼いでみたい。。。。。。てか、めっちゃあるやん笑 おれ、忙しいわ笑

3.成長のサイクルに突入しよう

成長したいです。話せなかった英語が徐々に言葉となって意思疎通できるようになった、TOEICテストのスコアが上がった、昨日まで叩けなかったドラムの8ビートが突然たたけるようになったなど成長ほど楽しいものはないです。これは40代、50代、はたまた死ぬ直前になっても同じだと思う。

堀江さんのいう成長のサイクルとは下記の通り(①〜③)↓

①挑戦・・・・リスクを選び最初の一歩を踏み出す勇気

②努力・・・・ゼロからイチへの地道な足し算

③成功・・・・足し算の完了

これで小さな成功体験を積み重ね成長し、自分にイチを足していく。貯金ではなく自分自身に対して信用を貯めていく。なんて素晴らしい考え方なんだ。というか毎日の積み重ねで自分自身に信用を積み重ねるということが大事なんですね。今にフォーカスして信用を積み上げることが大事ということか。まずは自分を信用できるように自分で決めたルールをやり切ることで自分を信じる自信を得ていく必要があります。はい。

4.お金とはもらうものではなく稼ぐものである

時間しか捧げるものがない人は今後淘汰されていくことになる。

なんて厳しい言葉でしょうか。世のサラリーマンよ聞いていますでしょうか?その通りでござるよ。特に40代以降のサラリーマンは耳をかっぽじって聞いた方が良い。サラリーマンであっても能動的な姿勢で仕事に対して取り組むことが大事。そして没頭する。より効率的なシステムを構築する、より生産性を上げる仕事をする。そもそももらうという発想ではなく、自分で稼ぐという経験をすることができれば、サラリーマンという働き方にしがみ付く必要はなくなるんじゃないのかな。そういった意味で自由度を上げるためにもお金は時間を差し出してもらうものではなく、稼ぐものであるという本質に基づいて働いて行こうということか。はい、私も意識して働きます。

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